《バツ1子持ち、それでも大好きだよ先生!》美憂が生まれて、華の子育て奮闘記♪
「ママ16才になれば結婚出来るよね?」
出来るよ出来るけど、10年後私は29才で、夕顔と向坂さんが結婚したら、
私は年上の息子が出来る訳?
あり得ない無理無理。一人で首をブルブル振った。
夕顔が私の顔を覗き込んで、「ママ大丈夫?又妄想の世界?」
妄想の世界?
夕顔が可笑しな事言うからでしょ!
「華さっきの話し考えてみるの?」
彩夏に言われて現実に戻った。
少し考えてみたい。
私はこのままでいいのか?
「夕顔ママがお仕事したら嫌? 」
夕顔がニコって笑って、「ママがお仕事したら、夕顔一杯お手伝いする。
美憂の面倒も見るよ。
お仕事するママ見てみたいな。」
夕顔ありがとう。私は夕顔を力一杯抱き締めた。
その時美憂の泣き声が聞こえた。
「ママみーたん泣いてるよ。
私見て来てあげる。」
夕顔は寝室に行き、泣いてるみーたんを連れて来た。
オムツかなと思い触ろうとすると、
向坂さんさんを見るなり美憂は又キラキラお目め。
みーたんは夕顔のライバルになりそうです。
出来るよ出来るけど、10年後私は29才で、夕顔と向坂さんが結婚したら、
私は年上の息子が出来る訳?
あり得ない無理無理。一人で首をブルブル振った。
夕顔が私の顔を覗き込んで、「ママ大丈夫?又妄想の世界?」
妄想の世界?
夕顔が可笑しな事言うからでしょ!
「華さっきの話し考えてみるの?」
彩夏に言われて現実に戻った。
少し考えてみたい。
私はこのままでいいのか?
「夕顔ママがお仕事したら嫌? 」
夕顔がニコって笑って、「ママがお仕事したら、夕顔一杯お手伝いする。
美憂の面倒も見るよ。
お仕事するママ見てみたいな。」
夕顔ありがとう。私は夕顔を力一杯抱き締めた。
その時美憂の泣き声が聞こえた。
「ママみーたん泣いてるよ。
私見て来てあげる。」
夕顔は寝室に行き、泣いてるみーたんを連れて来た。
オムツかなと思い触ろうとすると、
向坂さんさんを見るなり美憂は又キラキラお目め。
みーたんは夕顔のライバルになりそうです。