【短編】私の彼氏はユーレーくん!?
★愛しい人の死

それは
穏やかな昼の休日だった

「渚ッ!!!!」


私のお母さんが 血相を変えて私の部屋に飛び込んで来たのは


「ちょっと!!勝手に人の部屋に入らないでよね(`ε´)」


せっかく
ペティキュアしてたのにはみ出たじゃん!!


「そんなことより……」

母の顔色が ますます悪くなる……


「どうしたの??」


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