【短編】私の彼氏はユーレーくん!?



よく分からなかったけど


「了解(・ω・)ノ」



『うん//』


そう言うと
太陽は 私の唇に優しくキスをした


『俺透けてるからこれじゃ~キスにならんな(笑)』


と 言いつつも
何回も…何回も お別れのキスをした


温い体温は感じない…


でも
私の心は温い気持ちでイッパイになった


『ずっとキスしときたい…』


ボソッと言う 太陽…


『それじゃ…俺行くわ!』


そう 行って後ろを向く太陽…



「太陽!!!」



―チュウ


私はもう一度 太陽にキスした


『たく~忘れられないじゃん(>_<)』




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