【短編】私の彼氏はユーレーくん!?
それから私は
普通の生活に戻った…
太陽と一緒に居れないのは
寂しいけど…
ずーっと 太陽が見守ってくれる気がするの
「ねぇ~ 渚今日暇???」
あれから心配してくれた
夕実は……
たまに 太陽の昔話をよく聞いてくれる
少しずつでもいいから 一緒に前に進もうッて言ってくれた
「うん~暇(笑)」
「じゃ~カラオケいこー★」
「OK~★」
「あっ!!その リング??」