風花へ……*
第二章 二度目の出会い
君に会えない不毛な月日 毎日毎日 君を思う・・


春が過ぎ夏休みがきた


もう 顔も 臼ぼんやりだぁーー


会いたいよ


会いたい!


あら 、あらら

もしかして


目をこすっていた!!


彼女だ!?


きっと あたりだ!


駅のホームの椅子に 座っていた・・


俺『あっの・・』
『僕のこと覚えていますか?』


風花『えっ!』

『ごめんなさい』
『わかりません・』

逃げるように立ち去ったというか きた 電車に飛び乗った。


→あーやっぱり 運命的なのは俺一人だけ??


→ださい↓↓↓ (////)



→恥ずかしすぎる
何だか軽く、 変質者あつかいだったし


→立ち直れん ショックだよ〜
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