愛しいキミとクリスマス(番外編集)





真っ暗な家の鍵をガチャッと開ける。




はぁ…




っとため息と共に家に入った。




その時、電気がピカッと着いた。




「…!?」




ビックリしてると…




「朔斗、お帰り!」




そう言って抱きついてきた葵。




そして…




「メリークリスマス!!」





そう言って唇が重なった。





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