お兄系俺様★鈍感彼女[完]
「…」
入ってきたのはカラコン男だった。。
うちは思わずじぃっと見てしまった。
だって…あまりにも目の色が綺麗で。。
「風早…葵さん?」
「…へッ?」
「俺は否代陵時(イナシロ リョウジ)。宜しく葵。」
「え…あ…はい。。否代さん。。」
「陵時でいいよ♪葵♪またねぇ~(⌒0⌒)/~~」
何故自己紹介!?
しかもうちの名前知ってたし。。
ヤバい…
あんな近くで…
【風早…葵さん?】
しかも話したし…
満面の笑み見ちゃったし…
ヤバい…
うち…
「葵…顔赤い。。」
「うっ…うるさい!///」
入ってきたのはカラコン男だった。。
うちは思わずじぃっと見てしまった。
だって…あまりにも目の色が綺麗で。。
「風早…葵さん?」
「…へッ?」
「俺は否代陵時(イナシロ リョウジ)。宜しく葵。」
「え…あ…はい。。否代さん。。」
「陵時でいいよ♪葵♪またねぇ~(⌒0⌒)/~~」
何故自己紹介!?
しかもうちの名前知ってたし。。
ヤバい…
あんな近くで…
【風早…葵さん?】
しかも話したし…
満面の笑み見ちゃったし…
ヤバい…
うち…
「葵…顔赤い。。」
「うっ…うるさい!///」