お兄系俺様★鈍感彼女[完]
「ねぇ…」



ほら…また甘く囁く…





「俺の名前、呼べ。翔吾…って」
「んなっ…/////」





真っ直ぐうちの目を見て言う諫早…




諫早しか…呼んだコトないのに…





「…早くしないと。。」

「…ひ…あぁん…/////」



諫早はうちの大切な部分に指を入れ始めた…


そして少しずつゆっくり動かしていく…






「…ふ…ん…あぁっ////」







「早くしないと、もっと激しくするよ?」









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