☆想定外の彼氏☆
それから三人で他愛ない会話して、私がこの高校に来た理由で盛り上がった。
帰り道が同じ麻生君と二人だけになり
ちょっと
緊張
「さっきは悪かったな痛かっただろ」
『あ~もういいよ!忘れちゃった』
私こそごめんね!関わるとろくな事ないなんて思ってさ。
麻生君いい人だったし。
言わないけど
「お前は相変わらずだな!」
そう言って笑った麻生君はなんだか
ちょっと
格好よかった
ジャニーズ系ってやつ?
大きな目とちょっと茶髪
軽く髪をセットしてて
…でも相変わらずってまるで私の事前から知ってる見たいじゃない?
そんなこと考えたらなんだか可笑しくて笑ってしまった
「何笑ってんの?お前それはやべーぞ(笑)」
『えっ!だって麻生君が変な事言うから…キャッ!』
!!!
麻生君?
いきなり抱きつかれてしまった
訳のわかんない私は固まってる
すると麻生君がボソッっと
「俺の事も…忘れちゃった?」
『え?』
「わりぃ。今の無し!じゃ~俺こっちだからまた明日な!」
そう言って去ってしまった。
なんだったんだろ?
てか、
そんなことされたら
意識しちゃうでしょ~
帰り道が同じ麻生君と二人だけになり
ちょっと
緊張
「さっきは悪かったな痛かっただろ」
『あ~もういいよ!忘れちゃった』
私こそごめんね!関わるとろくな事ないなんて思ってさ。
麻生君いい人だったし。
言わないけど
「お前は相変わらずだな!」
そう言って笑った麻生君はなんだか
ちょっと
格好よかった
ジャニーズ系ってやつ?
大きな目とちょっと茶髪
軽く髪をセットしてて
…でも相変わらずってまるで私の事前から知ってる見たいじゃない?
そんなこと考えたらなんだか可笑しくて笑ってしまった
「何笑ってんの?お前それはやべーぞ(笑)」
『えっ!だって麻生君が変な事言うから…キャッ!』
!!!
麻生君?
いきなり抱きつかれてしまった
訳のわかんない私は固まってる
すると麻生君がボソッっと
「俺の事も…忘れちゃった?」
『え?』
「わりぃ。今の無し!じゃ~俺こっちだからまた明日な!」
そう言って去ってしまった。
なんだったんだろ?
てか、
そんなことされたら
意識しちゃうでしょ~