年下君は危険人物
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―次の日の朝
「ん〜……」
「杏、おはよ!」
………あっ!
「うん…おはよ…」
まともに顔見れない〜!!!!
「ぷっ!可愛いね?」
「馬鹿にしないの!!」
「そーだね!!
昨日の夜は、もっと可愛かったしね?」
なっなっなななな!!!!
「馬鹿ぁぁぁー!!!!!!」
「ぷっ!!あはははっ!!」
《end》