そんなことねえ!!

南「二人して何話してるの~?ニヤニヤ」

南が笑顔で近ずいてきた

っ!!

私...何昔の事なんか思い出してんだろ..

こんな記憶消したいのに

消えない...

南「どうしたの?静?大丈夫?」

唏「ごめん。俺何か気にさわる事言ったかな;」

『そんなことないよ ニコッ』

唏は本当の事言っただけ

唏「そ..そっか!」

南「あっチャイムなるよ」

みんな自分の席に

座り始める

妹のことなんて

中学の時に毎日聞かれてた

慣れているはずなのに

胸の痛みは慣れない

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