愛☆love☆優
4月3日
とうとうこの日がきてしまった…
今日は初めての学校の登校日だった
しかも今日クラス発表までされてしまった…
まぁまず朝から書くとしよう
今日は昼から学校で入学に関しての説明や高校生の心得などながながと学年主任っぽいおっちゃん先生が意気込んで話していた
ほとんどの生徒は寝ていたんじゃないかな…
それが終わると大きな髪が貼られた板を教師たちが持ってきた
そぅ!これに問題のクラス分けが書かれている
まぁ僕はこの学校に知り合いがいないからあとは僕が静かに過ごせる教室かどうかが問題だった
クラスは全部で8クラスで1クラス40人
見てみるとどこのクラスも女の子の方が多い
僕のクラスも男は10人くらいしかいなかった
ちなみに組は5組だった
で教室に入って自分の席を探す
けど女の子だらけの教室は目線とコソコソ話す仕草がとてもじゃないが痛々しかった
自分の席を見つけて座ったが一回も顔をあげることができなかった
けどみたかぎりこの前笑われた女の子は見当たらなかったからせめてものすくいかな?
でそれからすぐに帰ることができた
僕は逃げるようにクラスを学校を後にした
こんな状態で果たして僕の高校生活は上手くいくのかな…
あぁ不安だ…
今日は初めての学校の登校日だった
しかも今日クラス発表までされてしまった…
まぁまず朝から書くとしよう
今日は昼から学校で入学に関しての説明や高校生の心得などながながと学年主任っぽいおっちゃん先生が意気込んで話していた
ほとんどの生徒は寝ていたんじゃないかな…
それが終わると大きな髪が貼られた板を教師たちが持ってきた
そぅ!これに問題のクラス分けが書かれている
まぁ僕はこの学校に知り合いがいないからあとは僕が静かに過ごせる教室かどうかが問題だった
クラスは全部で8クラスで1クラス40人
見てみるとどこのクラスも女の子の方が多い
僕のクラスも男は10人くらいしかいなかった
ちなみに組は5組だった
で教室に入って自分の席を探す
けど女の子だらけの教室は目線とコソコソ話す仕草がとてもじゃないが痛々しかった
自分の席を見つけて座ったが一回も顔をあげることができなかった
けどみたかぎりこの前笑われた女の子は見当たらなかったからせめてものすくいかな?
でそれからすぐに帰ることができた
僕は逃げるようにクラスを学校を後にした
こんな状態で果たして僕の高校生活は上手くいくのかな…
あぁ不安だ…