【完】ペテン師との甘い夜
後書き
こんにちは
まずは、最後まで読んで下さりありがとうございました。
読者様が増える度にニヤニヤしておりました
この作品は作者初のミステリーラブストーリー。
妖艶をテーマに書きました。
しかしミステリーばかり強くラブが物足りなくなってしまいすみませんm(__)m
それは、書き手である私の未熟さかもしれません。
ここで分かった欠点をちゃんと次に生かします。
最後になりましたが
感想下さった皆様
支えて下さった皆様
読んで下さった皆様
ホントにホントにありがとうございました
2009.03.04 シューゴ
まずは、最後まで読んで下さりありがとうございました。
読者様が増える度にニヤニヤしておりました
この作品は作者初のミステリーラブストーリー。
妖艶をテーマに書きました。
しかしミステリーばかり強くラブが物足りなくなってしまいすみませんm(__)m
それは、書き手である私の未熟さかもしれません。
ここで分かった欠点をちゃんと次に生かします。
最後になりましたが
感想下さった皆様
支えて下さった皆様
読んで下さった皆様
ホントにホントにありがとうございました
2009.03.04 シューゴ
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「大丈夫。とらは一人じゃないから」
そう言って笑った隣の少女は、縁側にふかふかと陣取る猫達のように自由で、穏やかで、空に浮かぶ三日月のように瞼で弧を描き、あどけなく、微笑んだ。
□■□■□■□■□■□■□■□■□
離島の新人小学校教諭
冴島 虎治郎
Kojiro Saejima
×
拾ったワケあり少女
美矢
Miya
□■□■□■□■□■□■□■□■□
「とらがちゃんと泣けるようになったら、あたし、きっと帰るから」
「待つのは嫌いだ。知ってるだろ?だから……」
掴みどころのない君を、気分屋な君を、僕は、僕のスピードで取り戻す。
君を想うと、きっと、今日も『月が綺麗』だ
2020.06.12〜執筆開始
2020.06.17〜公開
©syuu-tumuraya
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罪を犯したあの日、感情を捨て失せた私。
そんな私の目の前に現れたのは、高性能ヒューマノイドロボットの『ルイ』だった。
ロボットのくせに温かくて
ロボットのくせに柔らかくて
ロボットのくせに私の感情をぐいぐい揺する。
「ありがとう。キミはボクの全てだったよ」
ねぇルイ、君の涙は本物ですか?
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僕は『人間』でありたい。
そう切望する
そう願望する
その度に貴方の笑顔で胸が締め付けられていく。
先輩、僕を『化物』に変えないで
ヴァンパイア×人間の少女
これは、現代に溶け込み、ひっそりと生きるヴァンパイアの少年の
悲(かな)しくも
愛(かな)しい
ちっぽけな物語
2015/5/14 完結
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あなたはもし…
人の過去や未来に
何があるのか見えたりしたら
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見えなくていいことや
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わかってしまう
私は…
いつも楽しみに読んでくれる
皆様に感謝します
ありがとうございます
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瞼を開けると見知らぬ天井
隣には泣いている見知らぬ男
鏡に映る見知らぬ顔
分かることは一つだけ――今、生きているということ。
恋を心で感じるのなら、愛を心で育むのなら、私はまた貴方を好きになるんだろうか――
クリスマスの夜に悲劇は起きた。
燃え盛る炎の中意識は途絶え、そして私は家族と記憶を失った――――
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ちュ-りっぷ様☆明智 小衣様
田山 麻雪深様
素敵なコメントありがとうございます★
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田山 麻雪深様
素敵なレビューありがとうございます(^ ^)
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