チェリーガールアタシが処女と闘った日々
「アンタ…何してんの」
「別に…」
「そんなことじゃなくてよ…早く追いかけないと…取り替えしつかなくなるよ。いいの…それでも…」
「そんなこと言ったってさ…」
「アタシのことなら気にしないの…アタシだって…悩んでたんだから…やっぱりアンタと結婚すんの…。」
「………」
「それに…アンタじゃ…アタシの身体を満足させられないでしょ…童貞のアンタじゃ無理だよ。アタシ…レベル高いから…。」
「あと…楢崎病院の借入金のことなら…心配しなくていいから…アタシの子分のロイドの社長にお金、融資させるようにしたから…早く行きなって」