チェリーガールアタシが処女と闘った日々
ーーヘッ
ーーチェリーガール
アタシが振り向くと…そこには…かなりエロい…というか…女の色気をムンムン漂わせる30過ぎの美人が立っていた。
アタシは急いで立ち上がり…
「あなた…は……アタシ…知ってるんですか」
「そっか…アンタ…アタシん事…知らないんだ…ったんだ。」
「アタシ…狭山暁子…って言っても解んないか…颯斗の元婚約者…って言えば解るかな」
「あーっアキ姉」
「そっ…アキ姉。」