君だけを...
「瑠美達の部屋は…。あった!えっと505号室だッ☆」



「本当だ!蓮達は?」


「俺らは602号室…。らしい。じゃ、また遊びに来るかもしれないからとりまじゃあな。」



「「バイバイ。」」



蓮達は自分達の部屋に行った…。


「可憐、部屋に入ろうよぉ」


あっ、そういえば入ってなかったね(笑)


「入ろっか!」


瑠美と私は部屋に入った…。



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