君だけを...
6階に着いた私はまわりを見渡した。

えっと、自動販売機と…。あった♪あった♪

私は自動販売機に向かった…。

そこに悠也がいた。悠也は私に気付いて声をかけた。


「おっ、可憐じゃん。可憐もジュース買いに来たの?」

悠也はその時にはもうジュースを買ってた。


「うん♪そうだよ?悠也何買ったの?」

「俺、甘い物とか苦手なの。だからコーヒー買ったの。」


大人じゃん!




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