君だけを...
「あ、もうすぐ7時じゃん!じゃあ行いこっか!瑠美、お腹すいたし〜☆」


私達は食堂に移動の時に偶然、蓮と悠也に会った。

「あ、悠也じゃん!瑠美お腹空いたぁ☆」

「俺もだよ?早くご飯食べたいね(笑)」

悠也は、いつもと同じだった。






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