プリンス&プリンセス
光
やっぱり私の1番の見方は幼なじみだった。
「おい、美里。大丈夫か?」
「美里・・・心配したんだよ~」
「ありがと。巧。由良奈。大丈夫なんだけどね・・・」
由良名が泣いてるとこひさしぶりに見たな。
私のために泣いてくれるなんて嬉しい!
でも・・・でもね・・・
「あの・・・私もう滑ることできないかもしれないの」
「はあ?!」
2人ともメッチャビックリがおだ!!
そりゃそうだよね。はあ・・・
「ど・・・どういうこと?美里もう滑れないの?!」
「まだ確率はないことはないみたいなんだけど。今だって歩けないんだ。」
「そんな~。一緒に頑張ってきたのに~!!」
ごめんね由良奈・・・
「おい、美里。大丈夫か?」
「美里・・・心配したんだよ~」
「ありがと。巧。由良奈。大丈夫なんだけどね・・・」
由良名が泣いてるとこひさしぶりに見たな。
私のために泣いてくれるなんて嬉しい!
でも・・・でもね・・・
「あの・・・私もう滑ることできないかもしれないの」
「はあ?!」
2人ともメッチャビックリがおだ!!
そりゃそうだよね。はあ・・・
「ど・・・どういうこと?美里もう滑れないの?!」
「まだ確率はないことはないみたいなんだけど。今だって歩けないんだ。」
「そんな~。一緒に頑張ってきたのに~!!」
ごめんね由良奈・・・