僕には願う資格なんてないかもしれない

でも僕は今願いがある

今まで信じていなかった

大嫌いな神様に

僕は今願っている


どうしてだろう?

自分でもわからなくなるくらい

君が大好きだからかな?
< 1 / 6 >

この作品をシェア

pagetop