私の初恋、、、
初デート!
~遊園地で~
「どれから乗る?」
「琴子が決めて!」
「じゃあ、ジェットコースターがいい!」
「い、いいよ・・・」
「あれ、どうしたの?」
「俺、高所恐怖症なんだよ。」
「そうなんだ。」
「だから、「何言ってもだめだよ!私絶叫系大好きだから。」
ジェットコースターで手握ってきた。すごく怖かったらしい。
「大丈夫?」
「たぶん。」
私たちは、それから色々乗りまくった!そしたら、知らない間に夕方近くになっていた。
「もうそろそろ、最後にしよっか!」
「最後は何乗る?一樹が決めてよ。」
「じゃあ、観覧車乗ろっか。」
「いいよ。」
私たちは、観覧車に乗った。
乗ってから、ふと後ろを見ると、雅人と薫の衝撃的瞬間を見てしまった・・・
なんとキスしてた。それを、一樹も見ていたらしく、まさに、(俺もしてーよ!)っていう顔をしてた。
「ねぇ、琴子。」
ほら来た!
「な、何?一樹。」
「あのさ。」
そう言ったから、やってくるかと思ったけど以外にも、
「俺もしたいけど、琴子がいいって言うまでやんないから、安心して。」
という答えが返ってきた。
そんなかんじで、家に帰った。
「どれから乗る?」
「琴子が決めて!」
「じゃあ、ジェットコースターがいい!」
「い、いいよ・・・」
「あれ、どうしたの?」
「俺、高所恐怖症なんだよ。」
「そうなんだ。」
「だから、「何言ってもだめだよ!私絶叫系大好きだから。」
ジェットコースターで手握ってきた。すごく怖かったらしい。
「大丈夫?」
「たぶん。」
私たちは、それから色々乗りまくった!そしたら、知らない間に夕方近くになっていた。
「もうそろそろ、最後にしよっか!」
「最後は何乗る?一樹が決めてよ。」
「じゃあ、観覧車乗ろっか。」
「いいよ。」
私たちは、観覧車に乗った。
乗ってから、ふと後ろを見ると、雅人と薫の衝撃的瞬間を見てしまった・・・
なんとキスしてた。それを、一樹も見ていたらしく、まさに、(俺もしてーよ!)っていう顔をしてた。
「ねぇ、琴子。」
ほら来た!
「な、何?一樹。」
「あのさ。」
そう言ったから、やってくるかと思ったけど以外にも、
「俺もしたいけど、琴子がいいって言うまでやんないから、安心して。」
という答えが返ってきた。
そんなかんじで、家に帰った。