私の初恋、、、
静那の助言!
~家にて~
「こっちゃん、どうした?
元気ないみたいだけど。」
「あのね、今日一樹とけんかして距離置いたんだけど、
友哉に告られた。」
「それで、こっちゃんはどうするの?」
「一樹とはけんかしちゃったし、
友哉は小さいころから一緒で優しいし、
友哉でもいいかな。」
「こっちゃんはそれでいいんだね。」
「うん。私はやさしい友哉がいい。」
「なら、何も言わない。」
「しーちゃんありがと!」
「どういたしまして。」
「でも、一樹君はどうするの?」
「それは・・・」
「一樹君のことが心に残ってるんならやめたほうがいいよ。」
「うん。」
「こっちゃん、どうした?
元気ないみたいだけど。」
「あのね、今日一樹とけんかして距離置いたんだけど、
友哉に告られた。」
「それで、こっちゃんはどうするの?」
「一樹とはけんかしちゃったし、
友哉は小さいころから一緒で優しいし、
友哉でもいいかな。」
「こっちゃんはそれでいいんだね。」
「うん。私はやさしい友哉がいい。」
「なら、何も言わない。」
「しーちゃんありがと!」
「どういたしまして。」
「でも、一樹君はどうするの?」
「それは・・・」
「一樹君のことが心に残ってるんならやめたほうがいいよ。」
「うん。」