‐最愛‐
「ふぅ~…」

綺麗になった部屋を
見渡し満足満足♪


そして私は翔太の
様子を見に行くと

翔太はぐっすり眠っていて
少し熱が下がっていた。


私はホッとして帰る用意をした。


"お粥温めてちゃんと食べてね

部屋は綺麗にする事!!!

また連絡してね♪"


と置き手紙をして
翔太の家を出た。
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