‐最愛‐
「んん゙……」


私は昼頃目が覚めた。

そして携帯を開くと
大量の着信。


誰やね~ん。


開くと知らない番号。


どっかで見た事ある……













もしかして菅野!!??







私は着信履歴を見直す。



…やっぱり菅野だった。



私は嫌々電話をかけ直した。
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