‐最愛‐
そして次の日。


私は朝早くに起きて

いつもより化粧に気合いを入れ

髪の毛をゆる巻きにし

服に着替え用意完璧☆



私の妄想が始まり
にやけが止まらない。













~~~~~~♪



私は携帯に飛び付き


「は~い!」と言った。


「本間ごめんっ!!

今日仕事入った…。」

翔太が申し訳なさそうに謝る。




はい。テンションがた落ち~

てか泣きそうで~す。



「ハハ…そっか。」

私は苦笑いをする。


「ごめんな…愛里?

夜絶対会いに行くから!!」


夜会えるから…

まぁいっか!!


「うん!仕事頑張れっ♪

ぢゃあまたね~」


「は~い。」




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