‐最愛‐
コンビニに着くと
美帆がしゃがみ込み
携帯をいじってる姿が見えた。
「み~ほっ♪」
美帆はパッと顔を上げ
「愛里やあ~!!
めちゃくちゃ可愛いやん♪」
そう言って立ち上がった。
「気合い入れましたよ~♪
って美帆こそ可愛いやん!」
私達はケラケラと笑った。
そしてコンビニで適当にお菓子と
酎ハイを買い直哉の家に向かった。
ピーンポーン♪
「はぁあーい」
そう言ってドタドタと
階段を下りる音がし
ガチャ
「………………え?」
直哉が顔を赤くしながら
私達を見つめた。
私達は目を合わせプッと笑い
「お邪魔しま~す」
そう言って直哉の家に上がった。
「ちょ~自分ら可愛すぎやろ!!
翔太見たら絶対驚くわー」
直哉がケラケラと笑い
私達はリビングに向かった。
美帆がしゃがみ込み
携帯をいじってる姿が見えた。
「み~ほっ♪」
美帆はパッと顔を上げ
「愛里やあ~!!
めちゃくちゃ可愛いやん♪」
そう言って立ち上がった。
「気合い入れましたよ~♪
って美帆こそ可愛いやん!」
私達はケラケラと笑った。
そしてコンビニで適当にお菓子と
酎ハイを買い直哉の家に向かった。
ピーンポーン♪
「はぁあーい」
そう言ってドタドタと
階段を下りる音がし
ガチャ
「………………え?」
直哉が顔を赤くしながら
私達を見つめた。
私達は目を合わせプッと笑い
「お邪魔しま~す」
そう言って直哉の家に上がった。
「ちょ~自分ら可愛すぎやろ!!
翔太見たら絶対驚くわー」
直哉がケラケラと笑い
私達はリビングに向かった。