★夢の中の男★
★天使のような悪魔
「あの〜栗須先生?」
「何でだと思う」
「え〜と教室に戻ります」
香は危険を感じて部屋から出ようとドアノブに手を伸ばしたら…
「帰さないよ」
栗須はいつもの優しい先生じゃなく別人のようだった。
「栗須先生からかわないでよ〜」
「僕は本気なだけだ」
香は栗須に言った…
「急に態度変えたりして、私を避けてたのは誰よ!!」
「俺は教師だから、それを優先しただけだけど…、香に彼氏が出来てしまったら話しは別だ」
「今、俺って言ったよね」
香の心の中【どういう事なのよ〜】
「プライベートと別けてるだけだ」
「…?」
「まだ分からない?今は教師じゃなくプライベートの話しをしてるんだよ!」
「…」
「だから俺は神崎龍にお前を渡したくない」
「待ってよ」
「香も気がついてるだろう夢…」
香は今の状況がわかっていなかった。
「これからは香の前では本当の俺でいるからな」
「えっ!」
栗須は香を抑え強引にKISSをした。それも大人のKISSを…。香は立っていられなくなり栗須が支えた。
「フッフッフ可愛いね香♪これからたっぷり俺が調教してやるよ」
「でも私は神崎龍の彼女になったんだよ」
「俺は認めない」
香の心の中【栗須先生って怖いかも…ってゆうか私はこれから先どうなるのよ〜】
「これからは、この部屋で二人で会おう!そうだ教師と言う立場を利用するかフッフッフ」
「栗須先生がこんな人だ何て…」
「何でだと思う」
「え〜と教室に戻ります」
香は危険を感じて部屋から出ようとドアノブに手を伸ばしたら…
「帰さないよ」
栗須はいつもの優しい先生じゃなく別人のようだった。
「栗須先生からかわないでよ〜」
「僕は本気なだけだ」
香は栗須に言った…
「急に態度変えたりして、私を避けてたのは誰よ!!」
「俺は教師だから、それを優先しただけだけど…、香に彼氏が出来てしまったら話しは別だ」
「今、俺って言ったよね」
香の心の中【どういう事なのよ〜】
「プライベートと別けてるだけだ」
「…?」
「まだ分からない?今は教師じゃなくプライベートの話しをしてるんだよ!」
「…」
「だから俺は神崎龍にお前を渡したくない」
「待ってよ」
「香も気がついてるだろう夢…」
香は今の状況がわかっていなかった。
「これからは香の前では本当の俺でいるからな」
「えっ!」
栗須は香を抑え強引にKISSをした。それも大人のKISSを…。香は立っていられなくなり栗須が支えた。
「フッフッフ可愛いね香♪これからたっぷり俺が調教してやるよ」
「でも私は神崎龍の彼女になったんだよ」
「俺は認めない」
香の心の中【栗須先生って怖いかも…ってゆうか私はこれから先どうなるのよ〜】
「これからは、この部屋で二人で会おう!そうだ教師と言う立場を利用するかフッフッフ」
「栗須先生がこんな人だ何て…」