★夢の中の男★
★長い夜
「香、今日は朝方まで何回も抱くよ」
「うっつ…嫌…」
香は泣きだしたが止める気配もなく神崎龍はずっーと香を抱いていた…
「俺様の抱き方を香が覚えるまで止めない!そろそろ俺様の慣れてきただろう」
神崎龍は香の口から手を離した。
「お願いもう止めて」
「おぉ〜いいなそれ」
「もうダメ…」
香は抵抗するのに疲れてしまい神崎龍にされるがままだった…
「香、俺はお前を手放す気はないからな!体の相性もバッチリだしな(笑)」
「じゃぁ〜いつ解放してくれるの?」
「一生離さない」
「私の気持ちも考えてよ!」
「まだ俺様に愛されてる事が分からないみたいだな」
「私は愛してない」
「この状況でよく強気になれるな!このまま俺様を怒らすと困るのは香だぜ」
「どう言う事よ」
「だから、付けないで、やってもいいんだけど」
「そんな事したら子供が…」
「じゃぁ〜どうするよ!」
「どうするって…何を?」
「俺だけの女になるかだよ!俺様は自分の女を栗須にやるつもりもねーし、もう香を抱かせねーよ」
「でも…」
「あぁ〜3人でってやつは嘘だよ!誰が3Pなんてするかよ(笑)で、どうするんだよ!」
「どうするって…」
「あぁ〜それに栗須はこのボイスレコーダがあるから何も言えねーし」
「わかった神崎クンだけの彼女になります」
香の心の声 【初めての男の人って忘れられないって聞いた事あるけど、私は最初から栗須先生が好きだったから…無理やり抱かれても嫌じゃなかったのに…ただ薬を飲まされてって言うのが嫌だったし、痛い思いしかないのか悲しかった…】
「これで香は俺様だけの女だ」
この後何回も香は抱かれて長い夜になった…
「うっつ…嫌…」
香は泣きだしたが止める気配もなく神崎龍はずっーと香を抱いていた…
「俺様の抱き方を香が覚えるまで止めない!そろそろ俺様の慣れてきただろう」
神崎龍は香の口から手を離した。
「お願いもう止めて」
「おぉ〜いいなそれ」
「もうダメ…」
香は抵抗するのに疲れてしまい神崎龍にされるがままだった…
「香、俺はお前を手放す気はないからな!体の相性もバッチリだしな(笑)」
「じゃぁ〜いつ解放してくれるの?」
「一生離さない」
「私の気持ちも考えてよ!」
「まだ俺様に愛されてる事が分からないみたいだな」
「私は愛してない」
「この状況でよく強気になれるな!このまま俺様を怒らすと困るのは香だぜ」
「どう言う事よ」
「だから、付けないで、やってもいいんだけど」
「そんな事したら子供が…」
「じゃぁ〜どうするよ!」
「どうするって…何を?」
「俺だけの女になるかだよ!俺様は自分の女を栗須にやるつもりもねーし、もう香を抱かせねーよ」
「でも…」
「あぁ〜3人でってやつは嘘だよ!誰が3Pなんてするかよ(笑)で、どうするんだよ!」
「どうするって…」
「あぁ〜それに栗須はこのボイスレコーダがあるから何も言えねーし」
「わかった神崎クンだけの彼女になります」
香の心の声 【初めての男の人って忘れられないって聞いた事あるけど、私は最初から栗須先生が好きだったから…無理やり抱かれても嫌じゃなかったのに…ただ薬を飲まされてって言うのが嫌だったし、痛い思いしかないのか悲しかった…】
「これで香は俺様だけの女だ」
この後何回も香は抱かれて長い夜になった…