★夢の中の男★
★依存症
「もう帰りたい」って春風ルイに言ったら…レイと二人で奥の部屋に行ってしまったので、香は広い部屋で一人ぼっちになってしまった。
奥の部屋でルイとレイは話していた…
「なぁ~レイ」
「何だ?」
「もう、この体質嫌だよ」
「kiss依存症の事か?」
「ああ」
「でも、香は他の女とは違うんだろう?」
「ああ、香とのkissは満たされるから、他とは違う」
「って事はやっと理想の女が見つかったって事だよな?」
「ああ、やっとな」
「これも純也のお陰だな」
「ああ、純也には感謝だな」
「でも、純也も香とのkissが原因でって聞いたよな~」
「確かそうだなぁ…厄介だな」
「このまま素直に引き下がらないだろうしなぁ…」
「どうしらいいんだろう?」
すると、レイが思い出していた…
「ルイ?」
「何だい?」
「ちょっと待ってろよ」
レイは走って行ってカメラを取りに行って戻って来た。
「何だ?」
「今、確認するから待ってろよ!」
春風ルイはレイのやっている事を黙って見ていた…
「やっぱりそうかぁ…」
「何が?」
「コレ、さっきまで録画してたやつだよ!ココを再生っと…」
春風ルイとレイは笑った…
「コレで香は僕の女に出来るな」
「頑張れよルイ」
二人は香の所に笑顔で戻って行った…
「香、一人にしてゴメンね」
奥の部屋でルイとレイは話していた…
「なぁ~レイ」
「何だ?」
「もう、この体質嫌だよ」
「kiss依存症の事か?」
「ああ」
「でも、香は他の女とは違うんだろう?」
「ああ、香とのkissは満たされるから、他とは違う」
「って事はやっと理想の女が見つかったって事だよな?」
「ああ、やっとな」
「これも純也のお陰だな」
「ああ、純也には感謝だな」
「でも、純也も香とのkissが原因でって聞いたよな~」
「確かそうだなぁ…厄介だな」
「このまま素直に引き下がらないだろうしなぁ…」
「どうしらいいんだろう?」
すると、レイが思い出していた…
「ルイ?」
「何だい?」
「ちょっと待ってろよ」
レイは走って行ってカメラを取りに行って戻って来た。
「何だ?」
「今、確認するから待ってろよ!」
春風ルイはレイのやっている事を黙って見ていた…
「やっぱりそうかぁ…」
「何が?」
「コレ、さっきまで録画してたやつだよ!ココを再生っと…」
春風ルイとレイは笑った…
「コレで香は僕の女に出来るな」
「頑張れよルイ」
二人は香の所に笑顔で戻って行った…
「香、一人にしてゴメンね」