★夢の中の男★
そして放課後になってChrisは香の所に行ったら…
「香…ってまた神崎まで…」
神崎 龍が…
「Chris俺の女になんのようだよ!」
Chrisはビックリしていた…
「香どう言う事だよ!」
香は黙ったままだった。すると神崎 龍がChrisに…
「わかるだろう」
そう言って笑いながら香の腰に手を回した神崎 龍は…
「こう言う事だよ!」
Chrisはどうしていいか分からなかった…
「何でなんだよ香!」
香は泣きたくなった。でも神崎 龍との約束の為に泣くのを我慢した…
【Chrisゴメン。私の好きな人はChrisだけよ!】
神崎 龍は香を連れてその場から去った。残されたChrisは悲しかった…
「ちくしょう!香は俺を裏切ったって事か!」
その頃、香は神崎 龍に…
「ちょっと!いつまでやってるのよ離してよ(怒)
「いいだろう!」
「演技なんだから、あれは、やり過ぎよ!」
「あのChrisの顔は笑ったよ」
「最低!私が好きなのは今でもChrisだけ!それだけ分かってよね」
そう言って香は一人で家に帰って行った…
「こんな事いつまで続くのよ〜」
香は泣きながら歩いて家に帰って行った…
「Chris本当にゴメン(泣)」