PLAY.BOY




も近くなり
細い道にさしかかった

二人並んで
歩けないくらい
細い一本道...


大樹くんわ
自転車をそこら辺の木に
とめて


また二人で
歩き始めた



木が生い茂ってて
足元が見えないほど暗い



すると


…がさがさ…


怖くて
足をとめた


『わッ!!!!!!!!!!』



『…きゃー!!!!!』(涙)



脅かしたのわ大樹くん。



大樹くんわ
脅かしたと同時に
私を後ろから抱き締めた




いまもその大勢....


私わ半泣き


『…お前泣くと犯すよ??』

『…なんでそおなるの〜』


大樹くん..ドSだ...


『梨華がいけない…』





ぇ....??







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