♥LOVE IS YOU♥
涙は別れの合図・・・
ポロポロ・・・
そう・・このときまでは・・・
そして4ヶ月が立ち、もうすぐ夏休み。
みんな部活に勉強頑張ってる。
快兎はバスケ・すごく頑張ってる。
でもこのとき私は築いてしまった・・
この頃、目を合わせてもくれなくなっていた。
でもその原因は、快兎のことを好きな人が告白したってこと。
友達は私が快兎のことスキだって言ってないし、誰も知らない。
当然だよね・・・いってないんだし。
でも、私はちょっと期待してた。
「俺好きな人いるんだよね」とか言うのかなって。
でもね。。。快兎の答えは違った・・
なんと・・・首をかしげたという事実。
私はこの言葉を聴いた瞬間頭が真っ白になってしまった。
「~だってえー。ねぇ?聞いてる?樹理?」
「ぇ?あ・・ウンっっ・・」
「どうした?大丈夫?」
「いやッ・・・なんでもな・・・」
涙がこぼれてしまった。抑えきれなかった・・・
「樹理?ちょっと!!どうしたの?」
もう美優には話そう・・・そう決心した。
そして何もかもを美優に話した。
泣きながら話したから、顔はグチャグチャ。
そんな私を美優は最後まで聞いてくれた。
そして4ヶ月が立ち、もうすぐ夏休み。
みんな部活に勉強頑張ってる。
快兎はバスケ・すごく頑張ってる。
でもこのとき私は築いてしまった・・
この頃、目を合わせてもくれなくなっていた。
でもその原因は、快兎のことを好きな人が告白したってこと。
友達は私が快兎のことスキだって言ってないし、誰も知らない。
当然だよね・・・いってないんだし。
でも、私はちょっと期待してた。
「俺好きな人いるんだよね」とか言うのかなって。
でもね。。。快兎の答えは違った・・
なんと・・・首をかしげたという事実。
私はこの言葉を聴いた瞬間頭が真っ白になってしまった。
「~だってえー。ねぇ?聞いてる?樹理?」
「ぇ?あ・・ウンっっ・・」
「どうした?大丈夫?」
「いやッ・・・なんでもな・・・」
涙がこぼれてしまった。抑えきれなかった・・・
「樹理?ちょっと!!どうしたの?」
もう美優には話そう・・・そう決心した。
そして何もかもを美優に話した。
泣きながら話したから、顔はグチャグチャ。
そんな私を美優は最後まで聞いてくれた。