♥LOVE IS YOU♥
「そっか・・」
「・・ッウン・・」
「私は、付き合ってるから何もいえないけど・・・
自分の気持ち伝えたら?」
「え?」
「私も最初はそうだったよ?冠慰には好きな人いたし・・
でも、ずっと思いつづけたоそしたら両思いだった・・」
「いいなッ・・美優は・・そうやって好きな人と一緒になれて・・・」
それから私は泣きじゃくっていたけど、
美優はずっとそばに居てくれた・・・
教室に戻ると、快兎が
「どうしたんだよ?お前・・」
「ううんо何でもないよ・・」
「ほんとか?俺に何でも言えよ?」
「うんоありがとう・・」
ほんとにありがとねо
快兎・・迷惑かけてゴメンネ・・
でもこれは自分自身の問題なの・・
快兎はどうも思ってないのにね・・・
ぅちが誤解してるんだよね・・・
ごめんね・・・
「・・ッウン・・」
「私は、付き合ってるから何もいえないけど・・・
自分の気持ち伝えたら?」
「え?」
「私も最初はそうだったよ?冠慰には好きな人いたし・・
でも、ずっと思いつづけたоそしたら両思いだった・・」
「いいなッ・・美優は・・そうやって好きな人と一緒になれて・・・」
それから私は泣きじゃくっていたけど、
美優はずっとそばに居てくれた・・・
教室に戻ると、快兎が
「どうしたんだよ?お前・・」
「ううんо何でもないよ・・」
「ほんとか?俺に何でも言えよ?」
「うんоありがとう・・」
ほんとにありがとねо
快兎・・迷惑かけてゴメンネ・・
でもこれは自分自身の問題なの・・
快兎はどうも思ってないのにね・・・
ぅちが誤解してるんだよね・・・
ごめんね・・・