工場裏の宇宙ネコ
「してた・・という事は今はもう?」
「今はもうその存在はなくなっちゃってるんだよね~
だから全部憶測の域を出られなくってハイおしまいって訳
ま~、幸い審判に退場判定を受けたのはこの星じゃなく
もう1つの星だったんだな~
1つ間違えばこの星が消滅するとこだったんだなぁ~
いやぁ危なかったねぇ~」
博士はゾッとする事をまるで緊迫感のない間の抜けた言葉で言った
『ふむ~
ねぇ、審判って神様なの?
もう1つの丸はどこにいっちゃったの?』
「そうだねぇ
神様みたいなものと思っていいんじゃないかな?
もう1つの惑星はね・・すっごく遠い所にいっちゃったんだ」
『宇宙ネコは神様はきっといると思うの
神様に聞けば宇宙ネコがどこから来たかも
もう1つの丸がどこにいったかもきっとわかると思うの』
「そ、そうだなぁ・・」
「今はもうその存在はなくなっちゃってるんだよね~
だから全部憶測の域を出られなくってハイおしまいって訳
ま~、幸い審判に退場判定を受けたのはこの星じゃなく
もう1つの星だったんだな~
1つ間違えばこの星が消滅するとこだったんだなぁ~
いやぁ危なかったねぇ~」
博士はゾッとする事をまるで緊迫感のない間の抜けた言葉で言った
『ふむ~
ねぇ、審判って神様なの?
もう1つの丸はどこにいっちゃったの?』
「そうだねぇ
神様みたいなものと思っていいんじゃないかな?
もう1つの惑星はね・・すっごく遠い所にいっちゃったんだ」
『宇宙ネコは神様はきっといると思うの
神様に聞けば宇宙ネコがどこから来たかも
もう1つの丸がどこにいったかもきっとわかると思うの』
「そ、そうだなぁ・・」