先生大好き
それから毎日雪は先生と過ごしている。 雪は中間が近くなりいつしか先生が大好きになった。 「中間で満点取ったら何でも1つだけなら叶えてやるよ」と言った。 その日から毎日古典をやる雪。 そうやってるうちに中間当日を迎えた。
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