きっと君はこない
誕生日プレゼント
都合つけ2月の寒い日ふたりは会った。

彼女は何度も帰ろうと思った。

待ち合わせの場所でキョロキョロと携帯にメールがはいる
すぐ返信 すると彼が

前方から近づき 4℃の小袋を渡された。

ぶらぶら歩き 焼鳥屋で食事した

彼女は初めてのことで、全て 彼のリードにまかせきり
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