【長編】Lover only of name[おまけ追加]
「雄一....もっと。」
柚が、俺にキスをねだる。
「柚希、かわいい。」
俺は、できるだけ優しく柚の髪や頬に触れる。
それだけで心地いい。
壊したくないのに。
焦りで壊しそう。
こんなドキドキで幸せな時間。
ありえないだろ。
行為が進むにつれて、柚は悶えて俺の名前を呼んだ。
柚の服を脱がしはじめると柚は恥ずかしさで顔を赤くした。
さっきから、顔は赤かったけど....
「きれい。」
恥ずかしさが消えるとは思わないけど、本当に思った。
柚は、力が少し抜けたみたいで俺にすべてを委ねた。
柚は、痛そうだったけど。
止まらない。
優しさより衝動が勝ってしまった。
柚が、俺にキスをねだる。
「柚希、かわいい。」
俺は、できるだけ優しく柚の髪や頬に触れる。
それだけで心地いい。
壊したくないのに。
焦りで壊しそう。
こんなドキドキで幸せな時間。
ありえないだろ。
行為が進むにつれて、柚は悶えて俺の名前を呼んだ。
柚の服を脱がしはじめると柚は恥ずかしさで顔を赤くした。
さっきから、顔は赤かったけど....
「きれい。」
恥ずかしさが消えるとは思わないけど、本当に思った。
柚は、力が少し抜けたみたいで俺にすべてを委ねた。
柚は、痛そうだったけど。
止まらない。
優しさより衝動が勝ってしまった。