心のラブレター
第2章 自分と悠河の気持ち。

チュ

あたしのほっぺに柔らかい物があたった。



カシャッ



「えっ!?」



あたしのほっぺにあたった物は、








悠河の唇だった。
< 19 / 161 >

この作品をシェア

pagetop