心のラブレター
「おぉ!組発表されてんじゃね!?」
あたしの心臓がバクバクと音をたてている。
「ほんとだ!早く見に行こう!!」
あたしはそう言って悠河の腕を引っ張り、小走りで見に行った。
「ぉおい!きゅっ、きゅぅ、急に、は、は、走るなぁ!」
可愛い!
「ぁははは。なに噛んでるの?あはははは。」
「笑うな!」
顔赤くない?
もしかして照れてるとか?
「なにニヤけてんだよ!」
えっ!あたし、ニヤけてる?
「に、ニヤけてないし!」
「はぃはいっ。」
バレてない!…よね!?
ってかこんくらいで、ばれるはず…
あたしの心臓がバクバクと音をたてている。
「ほんとだ!早く見に行こう!!」
あたしはそう言って悠河の腕を引っ張り、小走りで見に行った。
「ぉおい!きゅっ、きゅぅ、急に、は、は、走るなぁ!」
可愛い!
「ぁははは。なに噛んでるの?あはははは。」
「笑うな!」
顔赤くない?
もしかして照れてるとか?
「なにニヤけてんだよ!」
えっ!あたし、ニヤけてる?
「に、ニヤけてないし!」
「はぃはいっ。」
バレてない!…よね!?
ってかこんくらいで、ばれるはず…