大好きで大切な

...大好きなのよ?





雅司の首を切り落とし、






息の根を止めた。






「梨花、梨花、梨花、梨花あァァ!!!!」





私は発狂したように、叫び雅司の手足を切り落とし、グチャグチャにされた手足はただの肉塊と化していた。






「・・・あ、ら?私・・・どうしていたのかしら?」





目の前の光景に私は己を取り戻した。






「クスクスクス...あらぁ・・・雅司、死んじゃったのね」






それにしても・・・・・






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