一緒にあの空を見よう
学級委員という雑用
「学級委員~・・・ちょっと来い~」
放課後、藤間先生に呼び止められた。
「今からありがたい任務をお前らにやろう!!」
と言って藤間先生が優たちに渡したのは大量のプリント。
「暇そうにしてるお前らにプリントどめという任務をやるゾっ!!」
と、笑顔で藤間先生が言った。そのまま藤間先生は逃げるように職員室へ行った。残された優たちはやるしかなかった。
「はぁーあもう潤哉のせいなんだからねっ」と優が少し怒ったように言うと潤哉が
「ゴメン、ゴメン。まぁ、雑用もたまには楽しい事もあるさ!!」
なんて言ってごまかした。
「もう!!まったく・・・マックおごってよ?」
「わかったわかった。おごってやるからはやくおわらせよーぜ?」
潤哉がせかした。
30分後
「はぁー・・・ようやくおわったね・・・」
「あぁ・・・そうだな。じゃあマック行くか?」
「うんっ、行こ。」
プリントを職員室に持って行ってからマックへ行った。潤哉といる時間はあっというまに過ぎていった。
放課後、藤間先生に呼び止められた。
「今からありがたい任務をお前らにやろう!!」
と言って藤間先生が優たちに渡したのは大量のプリント。
「暇そうにしてるお前らにプリントどめという任務をやるゾっ!!」
と、笑顔で藤間先生が言った。そのまま藤間先生は逃げるように職員室へ行った。残された優たちはやるしかなかった。
「はぁーあもう潤哉のせいなんだからねっ」と優が少し怒ったように言うと潤哉が
「ゴメン、ゴメン。まぁ、雑用もたまには楽しい事もあるさ!!」
なんて言ってごまかした。
「もう!!まったく・・・マックおごってよ?」
「わかったわかった。おごってやるからはやくおわらせよーぜ?」
潤哉がせかした。
30分後
「はぁー・・・ようやくおわったね・・・」
「あぁ・・・そうだな。じゃあマック行くか?」
「うんっ、行こ。」
プリントを職員室に持って行ってからマックへ行った。潤哉といる時間はあっというまに過ぎていった。