賭ける100円

着いたのは



まるで刑務所のような塀のある豪邸



益田は巨大な門の前に立った


「すいませーん」


少しして


ガシャン…ギィィ…


「自動かよ」


開いた
< 3 / 12 >

この作品をシェア

pagetop