もう一度・・・。
そ、そんなあ~…



「え、俺と2人嫌か!?」



「ぜ、全然OK!」



なわけ、無いだろ~!!!!!



愛の馬鹿野郎ーーーーー!!!



緊張するじゃんかあ…。



「じゃあな~」



嵐、過ぎ去り。



「愛…なんで~!?」



愛が鬼のような笑顔で微笑んできた。
< 66 / 74 >

この作品をシェア

pagetop