【短】星がうまれたよ。
『今から、思えば5』
%#&*は、突然、世界から消えてしまう。
人々の記憶からも。
歴史からも。
では、なぜ、この物語が語られ、たくさんの痕跡が残されているのか。
それは、別のお話し。
そうそう、僕が誰か、君にはわかる?
人々の記憶からも。
歴史からも。
では、なぜ、この物語が語られ、たくさんの痕跡が残されているのか。
それは、別のお話し。
そうそう、僕が誰か、君にはわかる?
< 26 / 26 >
この作家の他の作品
表紙を見る
ねぇ、これ、どこに置いたらいいかな?
ここ、それとも、そこ?
ねぇ、どこがいい?
えー、じゃぁ。
とりあえず、そこで。
この作品を見ている人にオススメ
表紙を見る
夢を見ていました
夢の中の私は20歳を過ぎたOLでした
仕事終わりに親友と飲みに行って
ぐでんぐでんに酔っ払って
彼氏に迎えに来てもらって
家まで送ってもらって父親に怒られて
朝になって母親の作る朝食の匂いで
起こされて
二日酔いで頭が痛いまま
会社に向かうそんな夢
そんな夢を見ていました
目が覚めると両親が
ベットの横にいました
学校に行く時間だよと
私を起こしました
中学校3年生の私が見ていたもの
それは確かに私の夢でした
お父さんお母さん
おはようございます!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
第5回ケータイ小説大賞エントリー作品
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
※物語の性質上、第一話は少し読みづらくなっております。ご了承ください。
その代わり、意外な結末を用意しております。
表紙を見る
心優しい、貧しい一人の娘。
美しい月夜の晩に、不思議な花を見つけました。
花はふるふると震えながら、語りかけてきます―
妖精に愛でられた娘、彼女の運命は大きく変わっていくのでした。
さて、
物語のはじまりです……。
2007.8.9完結
表紙を見る
子供はおもちゃじゃない
※本作は男女差別や虐待をテーマにしています※
閲覧する際は十分に注意されてください。
幼いころからママに長い髪を強いられてきたぼく。
本当はもっとカッコイイ髪型にしたいけど、ママが喜ぶからぼくはこの髪がすき。
男の子のおもちゃを捨てられても、ママがぼくを見ていてくれるなら。
そんなとき、ママに赤ちゃんが出来た。
ママはその時から変わってしまった。
ぼくはいらない子だったのかもしれない。