嫌いなアイツと同棲生活!?
「あーんな可愛い男の子はそこそこいないわよっ??桜ちゃんいい男拾ってきたわね~。」
「ひっ、ひろっ!?拾う??!!」
「うちのじーさんも前はもっとかっこよかったのに、一瞬でじーさんになっちまったね。時がたつのは早いけんねー。」
かっこよかったんだ。鈴木のじーさま
「まぁ、あたしも?負けねぇくれぇ美人だったけぇね!!学校1の美男美女カップルって有名だったわい!」
鈴木のおばちゃんも、美人だったんだぁ。
「そうなんですか。」
昔の2人に会ってみたい、ふとそんな変な考えが頭をかすめた。
その後、散々2人の昔話を聞かされて…
写真まで持ち出す始末。
結局、30分くらい鈴木のおばちゃんとお喋りしてやっと自分の部屋に帰れた。
お、恐るべし、おばちゃんパワー…
しかし、おばちゃんと話をしていて気付いた事がある。
「ひっ、ひろっ!?拾う??!!」
「うちのじーさんも前はもっとかっこよかったのに、一瞬でじーさんになっちまったね。時がたつのは早いけんねー。」
かっこよかったんだ。鈴木のじーさま
「まぁ、あたしも?負けねぇくれぇ美人だったけぇね!!学校1の美男美女カップルって有名だったわい!」
鈴木のおばちゃんも、美人だったんだぁ。
「そうなんですか。」
昔の2人に会ってみたい、ふとそんな変な考えが頭をかすめた。
その後、散々2人の昔話を聞かされて…
写真まで持ち出す始末。
結局、30分くらい鈴木のおばちゃんとお喋りしてやっと自分の部屋に帰れた。
お、恐るべし、おばちゃんパワー…
しかし、おばちゃんと話をしていて気付いた事がある。