恋文‐コイブン‐勇飛said
潰すために、心も体もめちゃくちゃにしたの?
なんで――?
「勇飛さァ―覚えてる?ボイス再生したの。」
「―覚えてるよ、奈美が泣いてたのもね」
「泣いてたの解ってたんだァ―、ぢゃ‥分かるよね?奈美が何でないてたか」
「脅したんでしょ‥?」
「ふふ‥まぁ‥正解かな?いじめるって言ったの。昔いじめられてたみたいだし―、顔色変えて驚いてたよ」
‥――――。
「それで?それで愛する暁の心は手に入ったァ‥?むしろ、離れたんぢゃない?」
「やるなんて計算外だったよ、暁にあたしの事忘れさせないから、だから死んで一生暁の心に残るつもりだよ」
「やりたきゃやれば?」
「はぁ?」
なんで――?
「勇飛さァ―覚えてる?ボイス再生したの。」
「―覚えてるよ、奈美が泣いてたのもね」
「泣いてたの解ってたんだァ―、ぢゃ‥分かるよね?奈美が何でないてたか」
「脅したんでしょ‥?」
「ふふ‥まぁ‥正解かな?いじめるって言ったの。昔いじめられてたみたいだし―、顔色変えて驚いてたよ」
‥――――。
「それで?それで愛する暁の心は手に入ったァ‥?むしろ、離れたんぢゃない?」
「やるなんて計算外だったよ、暁にあたしの事忘れさせないから、だから死んで一生暁の心に残るつもりだよ」
「やりたきゃやれば?」
「はぁ?」