空色 ~END OF AI~
めちゃくちゃテンパっていると、『あの人』はあたしに近づいてきた。


「じゃ、じゃあ、赤外線ついてる?」


「う、うん」


そして、あたしは人生初めての男の子に、アドレスを教えたのであった……… (´・ω・`)



< 8 / 72 >

この作品をシェア

pagetop