初恋…みたい
ヤバイ展開 海斗side
朝 学校へ登校するとグラウンドが屋台でいっぱいになっていた。




自分のクラスへ行って 準備をしようとしていた。


「ちょっと いい?」


そう声をかけてきたのは……


服部だ。



「なんだ?」


「屋上に来てほしいの。」





はぁ??
俺はお前の昨日のNEWSで気分は軽くダウンしてんだよ…。



「とにかく ここじゃそのうち美代が来ちゃうから 早く着いて来て!!」




そう言われて 俺は嫌々着いていった。







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