たった一つの想い

それからしばらくして気付いたのゎしんちゃんが家の前まで来たのがしんちゃんの誕生日だったってゆー事


でもそんなの
今のあたしにゎ関係ない



あの日の次の日からゎバイトに励んで前の生活に段々戻っていった
傷心しきったあたしをアンナやバイトの友達、美尋が支えてくれていた
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