たった一つの想い

気が付けばしんごさんの膝でねっころがっていた
周りにゎアンナや社員さんがいてゆうまさんだって居る



しかもカラオケに来たってゆーのに一曲歌ってない自分が謎だった



頭が重くて仕方ない
もぅ何杯飲んだかもわからない





それでも一定のリズムでしんごさんゎあたしの頭を撫でている









心地良かった
安心した
何故か あったかかった
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